生分解性エラストマーシート

開放特許情報番号
L2003002893
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2000-372008
出願日 2000/12/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、畠山 兵衛、廣瀬 重雄、船橋 正弘
公開番号 特開2002-173542
公開日 2002/6/21
登録番号 特許第3567286号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生分解性エラストマーシート
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ヒドロキシ基、植物質粉末、短繊維、糖蜜、リグニン、ポリエステルポリオール、反応生成物、ポリウレタン
目的 生分解性にすぐれるとともに、安価に製造することのできるエラストマーシート及びエラストマーシートからなる床材及び壁材の提供。
効果 生分解性の非常にすぐれたものであり、しかも多量用いた植物質の粉末や短繊維自体もウレタン化反応をしてポリウレタンシートに組込まれることから、圧縮強度、弾性率等の機械的特性においても非常にすぐれたものである。また、糖蜜を含むことから、剛性にすぐれるとともに、その製造コストが安価である。
技術概要
 
この技術では、(a)ヒドロキシ基を含有する植物質の粉末及び/又は短繊維と、(b)糖蜜及び/又はリグニンと、(c)ポリエステルポリオールと、(d)ポリイソシアネートとの反応生成物であるポリウレタンシートからなり、(i)植物質粉末の平均粒径が0.5〜5.0mmであること、(ii)植物質短繊維の平均の太さが0.5〜3.0mmで、その長さが50mm以下であること、(iii)植物質粉末及び/又は短繊維の含有量が、ポリウレタンに対して0.5〜20重量%であること、(iv)糖蜜及び/又はリグニンの含有量が、ポリウレタンに対して1〜20重量%であること、(v)ポリエステルポリオールの含有量が、ポリウレタンに対して10〜45重量%であること、(vi)ポリイソシアネートの含有量が、ポリウレタンに対して30〜70重量%であること、を特徴とする生分解性エラストマーシートを提供する。また、本技術によれば、生分解性エラストマーシートからなる床材又は壁材を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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