アルケニルホスホン酸エステル類およびその製造方法

開放特許情報番号
L2003002884
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/31

基本情報

出願番号 特願2000-357348
出願日 2000/11/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、田中 正人
公開番号 特開2001-316395
公開日 2001/11/13
登録番号 特許第3564503号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルケニルホスホン酸エステル類およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アルケニルホスホン酸エステル類及びこれらの製造方法
目的 第2級環状ホスホン酸エステルを出発原料に用いることによって、従来にはみられない新規なアルケニルホスホン酸エステル類及びこのものの簡便な製造方法の提供。
効果 炭素−炭素結合生成試剤、例えば特に医薬・農薬などの生理活性物質の合成中間体として有用であり、特に環状構造を有することにより、類似の非環状化合物に比べ、化合物の反応活性が向上し、通常では、進行しにくい若しくは進行しない化学変換を、温和な条件下で効率よく進行させることができるものと期待される。
技術概要
 
この技術は、この反応は特定な触媒存在下で付加反応が進行し、高い収率と選択性で対応する新規なアルケニルホスホン酸エステル類を与えることを見出し、これらの事実に基づいたものである。すなわち、一般式R↑1CH=CR↑2〔P(O)(OCR↑3R↑4CR↑5R↑6O)〕で表されるアルケニルホスホン酸エステル化合物が提供される。このアルケニルホスホン酸エステルは、環状ホスホン酸エステル構造を有する新規な化合物であり、炭素−炭素結合生成試剤、例えば特に医薬・農薬などの生理活性物質の合成中間体として有用である。また、一般的に環状構造を有することにより、類似の非環状化合物に比べ、化合物の反応活性(加水分解によるホスホン酸への変換など)が著しく向上し、同アルケニル環状ホスホン酸エステルを用いることにより、通常では、進行しにくい若しくは進行しない化学変換を、より温和な条件下で効率よく進行させることができるものと期待される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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