細胞内で高機能な核酸分子の選択方法

開放特許情報番号
L2003002859
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/28

基本情報

出願番号 特願2000-331347
出願日 2000/10/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-125685
公開日 2002/5/8
登録番号 特許第3613576号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 細胞内で高機能な核酸分子の選択方法
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 細胞内で高安定で高機能な核酸分子の選択方法
目的 細胞内で安定な機能性核酸分子を選択する方法の提供。
効果 細胞内で効率よく機能する高活性核酸分子の選択に利用できる。また、高機能リボザイムの持つリンカー配列を元にして高効率リボザイム発現系を開発することも可能であり、この発現系は将来、癌やエイズ等の悪性疾患の治療に応用することができる。リボザイムだけでなく様々な機能性核酸の選択に有効であり、用いる核酸、選択圧の種類を変えることにより幅広い応用が可能である。
技術概要
この技術の方法は、核酸分子の一部か、または核酸分子に連結する他の核酸、にランダム化配列を含む候補核酸配列をプロモーターの調節下に含む発現ベクターを構築し、発現ベクターを細胞に導入し、細胞を培養して核酸分子を発現させ、細胞を回収し破壊して全細胞抽出液、細胞質画分または核画分を調製し、全細胞抽出液または画分の各々を一定時間インキュベートし、全細胞抽出液、細胞質画分または核画分中に残留した核酸分子を得ることを含む。特徴は、核酸分子の一部か、または核酸分子に連結する他の核酸(特に一本鎖RNAまたはDNA)において、その構造が変化しうる部分がランダム化されていること、また細胞を用いてin vivoで安定性、転写量、細胞内局在、活性などの選択圧に基づいてスクリ−ニングが行われることである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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