大環状化合物及び物質の分離剤

開放特許情報番号
L2003002814
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/28

基本情報

出願番号 特願2000-279317
出願日 2000/9/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-088086
公開日 2002/3/27
登録番号 特許第4185978号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 大環状化合物及び分子集合体
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 新規な大環状化合物及び物質の分離剤
目的 新規な大環状化合物及び有機物質やアルカリ金属等の分離剤の提供。
効果 新規な大環状化合物が得られる。さらに、この大環状化合物に特定のイミド化合物、及び大環状化合物に特定のアミド化合物を組み合わせた大環状化合物を得ることができる。これらの化合物は単分子膜を形成することができる。又、これらの化合物は、有機化合物の分離剤及びアルカリ金属やアルカリ土類金属の分離剤として用いることができる。
技術概要
この技術では、大環状化合物を製造するための原料化合物は、ピリミドピリミジン誘導体からなる含窒素複素環化合物が連結されている構造をもつ大環状化合物であり、その構造式は、一般式(18)で表す。一般式(18)の原料化合物の製造は、始めに、ピリミドピリミジン誘導体からなる二つの含窒素複素環化合物を結び付ける連結基の役割を果たすジアミン化合物を反応させる。目的化合物の一つは、一般式(1)で表される含窒素複素環構造を持つ大環状化合物である。(各式中、R↓1はアルキル基、アリール基、又はアルキル基で置換されているアリール基から選ばれる基である。X及びYは含窒素複素環化合物を結び付ける連結基の役割を果たし、アルキレン基、フェニレン基、アルキレン基により置換されているフェニレン基から選ばれる基である。R↓1、X及びYからなる基は、活性塩素と反応する活性基であるアミノ基、メルカプト基、ヒドロキシル基などの基を有していないもの。)一般式(1)の化合物の製造は、一般式(18)の原料物質を、H↓2NR↓1で表すアミン化合物と反応させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT