ステロイド含有ボラジン化合物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003002785
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/28

基本情報

出願番号 特願2000-268464
出願日 2000/9/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-080480
公開日 2002/3/19
登録番号 特許第3479682号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ステロイド含有ボラジン化合物及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 医薬・農薬、ガンの中性子捕捉療法における中性子捕捉剤
目的 ステロイド骨格を有する新規なボラジン化合物及びボラジン化合物を効率的に製造する方法の提供。
効果 B,B,B−トリハロゲノボラジンおよび3−位にハロゲン原子を有するステロイド化合物から、医・農薬分野等において利用価値の高い種々のステロイド骨格を有するボラジン化合物を、簡便に効率よく、そして安全に製造でき、その分離精製も容易である。
技術概要
 
この技術では、B,B,B−トリクロロ−N,N,N−トリメチルボラジン(3a)(4.56mmol)、塩化コレステリル(4a)(13.9mmol)、マグネシウム(34.0mmol)、および、テトラヒドロフラン(15ml)を、窒素下、撹拌しながら、40℃に加熱する。少量のヨウ素を添加し、反応液を徐々に60℃に加熱すると、溶液が白濁し白色固体が生成する。その後、80℃で7時間加熱した後、反応液を減圧下濃縮し、ヘキサン50mlで生成物を抽出、ろ過する。ヘキサンろ液を濃縮し、分取ゲル浸透クロマトグラフィーで、生成物のB,B,B−トリコレステリル−N,N,N−トリメチルボラジン(1a)を得る(3.2mmol、70%収率)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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