溶液中の低分子化合物の検出方法

開放特許情報番号
L2003002769 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/28

基本情報

出願番号 特願2000-261373
出願日 2000/8/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-071540
公開日 2002/3/8
登録番号 特許第3357914号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 溶液中の低分子化合物の検出方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 オリゴペプチド、水晶振動子を利用した低分子化合物の検出方法
目的 溶液中の低分子化合物を高感度に検出できる方法の提供。
効果 従来困難とされていた、溶液中の低分子化合物を著しく高められた感度で簡便に検出することができる。
技術概要
この技術では、測定容器(セル)内には、その電極表面にペプチド薄膜を設け、水晶振動子を垂直方向に固定する。またこの測定容器内には、その表面にペプチド薄膜を設けた、ラテックスビーズを導入する。この測定容器(セル)にポルフィリンを投入すると、ポルフィリンは水晶振動子に設けられたペプチド薄膜とラテックスビーズに設けられたペプチド薄膜との間にサンドイッチ状に結合捕捉される。このため、水晶振動子には、ポルフィリンと共にこれに比べ大質量のラテックスビーズが吸着される。この大質量の増加シグナルは水晶振動子の大幅な発振周波数の減少シグナルと連動する。このシグナルを発振回路ユニット、解析装置で算出・測定することにより、ポルフィリンの濃度を高感度で検出する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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