表面プラズモン共鳴分光を用いた表面光反応の検出、測定方法

開放特許情報番号
L2003002703
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-202146
出願日 2000/7/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-022653
公開日 2002/1/23
登録番号 特許第3584280号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 表面プラズモン共鳴分光を用いた表面光反応の検出、測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 自己組織化膜、光異性化、表面プラズモン共鳴分光、表面光反応
目的 SAM膜に生じる光異性化を高感度で、かつ、実時間で、検出、測定することのできる、表面プラズモン共鳴分光を用いた表面光反応の検出、測定方法の提供。
効果 表面プラズモン共鳴分光を利用して、SAM膜の光異性化による屈折率の変化を高感度で、かつ、実時間で、検出、測定することができる。したがって反応過程を反射率変化として、その場観察することが可能である(反応の速度論に関するデータも得られる)。
技術概要
この技術は、SAM膜の光異性化反応を有機溶媒(良溶媒)中で行わせ、有機溶媒中での表面プラズモン共鳴分光を利用して測定すると、光異性化反応が促進されるとともにプラズモンピーク(共鳴角)シフトが増幅され、高感度で表面光反応を検出しうることに基づく。すなわちこの技術は、自己組織化膜に有機溶媒を接触させ、有機溶媒中で該自己組織化膜に生じる光異性化を表面プラズモン共鳴分光により測定する表面光反応の検出、測定方法とする。この技術におけるSAM膜は、光異性化反応を生起する自己組織化膜であれば特に制限はなく、非対称構造のジスルフィドもしくはチオール化合物より形成させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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