炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料の反応合成

開放特許情報番号
L2003002692
開放特許情報登録日
2003/3/28
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-180931
出願日 2000/6/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-003276
公開日 2002/1/9
登録番号 特許第3607939号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料の反応合成
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 耐熱衝撃材料、耐機械衝撃材料、耐熱材料、耐腐触性材料
目的 その場化学反応により、非常に微細な窒化ホウ素粒子を均一に炭化ケイ素のマトリックスに分散した、炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料の提供。
効果 非常に微細な窒化ホウ素粒子を炭化ケイ素のマトリックスに均一に分散した炭化ケイ素−窒化ホウ素系複合材料を製造し、提供することができる。
技術概要
 
この技術では、窒化ケイ素、炭化ケイ素及び炭素のその場化学反応に基づいて、非常に微細な窒化ホウ素粒子を均一に炭化ケイ素のマトリックスに分散した、炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料を製造し、提供するものである。すなわち、微細な窒化ホウ素粒子をその場化学反応で均一に分散させることにより、得られる炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料の強度を低下させることなく、破壊靱性を向上させるとともに、弾性率を大幅に低下させることを実現したものである。さらに、次の化学反応:Si↓3N↓4+B↓4C+2C=3SiC+4BNに基づいて、炭化ケイ素−窒化ホウ素複合材料を製造するものである。窒化ケイ素、炭化ケイ素及び炭素のその場化学反応に基づいて合成される複合材料とは、化学反応に基づいて合成される複合材料を意味するものとして定義されるものである。この化学反応により得られる相組成は、炭化ケイ素46.29vol%、窒化ホウ素53.71vol%である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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