燃料油の酸化脱硫方法

開放特許情報番号
L2003002659
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-181313
出願日 2000/6/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-354978
公開日 2001/12/25
登録番号 特許第3564533号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 燃料油の酸化脱硫方法
技術分野 有機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 過酸化水素、有機硫黄化合物、ジベンゾチオフェン類、アセトニトリル
目的 燃料油中に含まれている難除去性硫黄化合物、例えば有機硫黄化合物、殊にジベンゾチオフェン類を選択的かつ効率的に酸化・除去できる工業的に有利な酸化脱硫方法の提供。
効果 硫黄化合物特に有機硫黄化合物を含有する液体燃料油を、極性有機溶剤と遷移金属触媒の存在下に、酸化剤により酸化することにより、有機硫黄化合物を含酸素有機硫黄化合物に選択的に変換し、燃料油中から除去、すなわち、脱硫することが出来る。
技術概要
 
この技術では、硫黄化合物好ましくは有機硫黄化合物を含有する燃料油を、極性有機溶剤と遷移金属触媒の存在下、酸化剤で処理して、生成した硫黄化合物好ましくは有機硫黄酸化物を燃料油から分離除去する。極性有機溶媒は、燃料中に含まれる硫黄化合物特に有機硫黄化合物およびその酸化生成物の抽出溶媒として機能する。このような極性有機溶媒としては、例えば、アセトニトリル、プロピオニトリル、ブチロニトリル、バレロニトリル、酢酸、プロピオン酸、酪酸、、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノール、アセトン、2−ブタノン、アセチルアセトン、ニトロメタン、ニトロエタン、ニトロプロパン、N,N’−ジメチルホルムアミド、N,N’−ジメチルアセトアミド、トリメチルリン酸エステル、トリエチルリン酸エステル、ヘキサメチルリン酸アミド等であり、アセトニトリルの使用が特に好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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