糖鎖誘導体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003002650
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-166936
出願日 2000/6/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-342197
公開日 2001/12/11
登録番号 特許第3772204号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 糖鎖誘導体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 病原菌、糖類化合物、ベロ毒素
目的 ある種の化合物が病原菌類やそれらが生産する毒素類と結合することを利用して、高感度で迅速に定性・定量分析を可能とする新規な糖類化合物、その製造方法及びその糖類化合物を製造するための中間体の提供。
効果 糖化合物は、QCM又はSPR法と併用することにより、病原性大腸菌及びベロ毒素等の有害物質と容易に結合するものであるから、それらの検出に有用であり、また、高感度で迅速な定性・定量分析に有益なものである。
技術概要
この技術において、特定の化学構造を持つ糖類化合物について鋭意検討を重ねた結果、一般式(I)又は(II)で表される還元末端側に長鎖炭化水素を有する2糖或いは3糖誘導体を合成することに成功し、得られた糖誘導体は、病原菌類やそれらが生産する毒素類と結合するため、それらの検出に使用できることを見出した。すなわち、末端にガラクトースを含む2糖化合物は、次の一般式(I)で表されるものである。[式中、Yは炭素原子数8〜50の長鎖炭化水素基又は−C↓6H↓5−NHR’(ここで、R’は炭化水素基又はアシル基である。)で示されるN−置換フェニル基である。]また、本発明の末端にガラクトースを含む3糖化合物は、次の一般式(II)で表されるものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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