複合多孔質体の製造方法

開放特許情報番号
L2003002647
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-164117
出願日 2000/6/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-342504
公開日 2001/12/14
登録番号 特許第3472806号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 複合多孔質体の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素化物、金属製容器、圧延加工、型鍛造加工、一体成形技術
目的 多孔体と通常の金属材料が一体化した複合多孔質体を製造する方法の提供。また、通常の金属板の間に空隙率が約50%程度の多孔質体が挟まれたサンドイッチ材を簡便なプロセスで作製する方法の提供。
効果 通常の金属板の間に空隙率が約50%程度の多孔質体が挟まれたサンドイッチ材を容易に作製することができる。また、この多孔質部分の空隙率分布は一様性に優れている。こうしたサンドイッチ材料はエネルギー吸収性に優れ、振動の抑制や大きな衝撃エネルギーの吸収を行うことができる。
技術概要
この技術では材料金属の主成分となる粉末に、必要により、合金成分の粉末を適宜配合し、これに、室温度において、主成分ないし合金成分の水素化物の粉末を混合する。次に、材料金属と水素化物からなる粉末材料を塑性変形が可能な材料金属の成分からなる材料金属成分製の容器内に封入する。次に、強加工によりバルク化・一体化した材料を、加熱装置にて、高温度、自己拡散係数が大きいマグネシウム材料等では0.70〜0.80を乗じた超塑性加工温度、自己拡散係数が小さいニッケル材料等では0.75〜0.85を乗じた超塑性加工温度において、水素化合物を超塑性加工温度において、水素化物を分解し、発生した水素のガス圧により目的部分の材料を多孔質化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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