高温集塵用セラミックコンポジットフィルター

開放特許情報番号
L2003002642
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-156379
出願日 2000/5/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-334113
公開日 2001/12/4
登録番号 特許第3390914号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温集塵用セラミックコンポジットフィルター
技術分野 機械・加工
機能 洗浄・除去
適用製品 石炭ガス化発電、廃棄物処理、集塵装置システム
目的 石炭ガス化発電及び廃棄物処理等のプラントにおいて、排ガス中に含まれる飛灰を高温下で分離除去するのに好適な、従来よりも過酷な高温腐食環境下で有効に使用できる濾材の提供。
効果 排ガス中に含まれる飛灰を高温下で分離除去するための高温集塵フィルターを提供することができ、産業廃棄物焼却プラント等において熱エネルギーの有効利用やダイオキシン等有害物質の再生防止に効果がある。
技術概要
 
この技術の高温集塵フィルターは、無機繊維織布に、必要によりシリカを下地として被覆し、クロミア、ジルコニア、酸化鉄の1種以上を被覆するか、あるいは、これらの1種以上をアルミナ又はシリカとの混合物として被覆して成る。そしてこのようなコンポジットフィルターは、アルミナ系又は炭化ケイ素系の無機繊維織布に、必要によりシリカを下地として被覆し、クロミア、ジルコニア、酸化鉄の1種以上、あるいは、これらの1種以上とアルミナ又はシリカとの混合物の被覆層を形成することにより製造している。あるいは無機繊維織布に、ジルコニウム、クロム、鉄の各金属塩の1種以上の水溶液を含浸させた後、乾燥させ、大気中900〜1000℃に加熱、保持して冷却するにより製造している。この際、例えばジルコニアの被覆は、好適には、適当な濃度のオキシ塩化ジルコニウム水溶液を作製し、これに繊維織布を浸して含浸させた後、乾燥させ、大気中900℃〜1000℃に加熱、保持して炉冷する方法により行っている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT