圧力分布及び摩擦力分布測定用センサ

開放特許情報番号
L2003002632
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-148088
出願日 2000/5/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-330526
公開日 2001/11/30
登録番号 特許第3374179号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 圧力分布及び摩擦力分布測定用センサ
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 圧力記録フィルム、記録器
目的 面状の圧力分布及び摩擦力分布を測定するためのセンサであって、構造が比較的簡単で小型化が容易に可能であり、かつ必要に応じて柔軟性を有する材料で構成可能な圧力分布及び摩擦力分布測定用センサの提供。
効果 構造が比較的簡単で小型化が容易であり、かつ必要に応じて柔軟性を有する材料で構成可能であるため、たとえば人間が物体を操作する場合のように、測定対象となる接触面の一方乃至両方が柔軟性を有していたり、易損性であったりする場合にも適用でき、人間の手のような狭い範囲における圧力分布及び摩擦力分布を容易に測定することができる。
技術概要
この技術のセンサは、対向面に相互に嵌合する形状の多数の凹凸を有する一対の圧板と、それらの圧板のほぼ一定間隔の対向面間に挟まれたシート状の感圧導電性素材とを有し、圧板の対向面の凹凸の頂面、底面及びそれらの間の中間平面に、感圧導電性素材を挟んで互いに対向する各一対の電極により構成される第1〜第4の検出部を配設している。そして、一対の圧板の対向する各電極間に、感圧導電性素材の導電性に基づいて圧力分布及び摩擦力分布を測定するための、その測定手段として各電極の配設様態に応じた処理回路を接続し、検出した導電性に基づいて、圧板の外側面であるセンサ面に垂直方向に作用する圧力分布及びセンサ面と平行に作用する摩擦力分布をそれぞれ測定している。この際、検出部において一対の電極を対向させることに代えて、くし形の電極を同一面状に並置させることも可能である。また、センサに柔軟性を持たせる必要のない場合には、各検出部の一対の電極とシート状の感圧導電性素材に代えて、薄型の圧力検出素子を使用することもできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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