ポリエステルフィルム及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003002600
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/27

基本情報

出願番号 特願2000-116435
出願日 2000/4/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-301023
公開日 2001/10/30
登録番号 特許第3543109号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ポリエチレンテレフタレートフィルム及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 使用済みポリエチレンテレフタレート成形品を回収しこれを再利用したフイルム或いはシート及びそれらの製造方法
目的 使用後、回収されたポリエチレンテレフタレート成形品から得られるポリエチレンテレフタレートを主成分とする高分子フィルムを再び成形し、白色化された不透明であり、かつ強度などの機械的性質に優れた特性を有するフイルムの提供。
効果 このポリエステルフィルムは、その主成分が使用後廃棄され、リサイクルされたフレークからなるポリエチレンテレフタレートであるにもかかわらず、弾性率が高く、白色、隠蔽性にすぐれたものである。このポリエステルフィルムは、包装用フィルム、農業用フィルム、文房具フィルム等の各種フィルムや、カード類、名刺、合成紙等、各種フィルム、シートに適用することができる。
技術概要
この技術は、ポリエチレンテレフタレート成形品から得られるポリエチレンテレフタレートのフレークに、重量比で2%から20%の割合でポリε−カプロラクトンのフレークを配合して得られるフィルムを、延伸比2.5以上の条件下に延伸すると、弾性率3GPa以上であり、白色、隠蔽性を有するものが得られることを見出したことに基づく。即ち、ポリエチレンテレフタレート成形品をリサイクルして製造したフレークに、ポリ(ε−カプロラクトン)を重量比で2%から20%配合後、溶融させて得たフィルムであって、動的弾性率が3GPa以上であり、白色、隠蔽性を有することを特徴とするポリエステルフィルムである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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