自動ファスナ

開放特許情報番号
L2003002567
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-086969
出願日 2000/3/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-269203
公開日 2001/10/2
登録番号 特許第3433221号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 自動ファスナ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 衣服やテントなどに用いられるファスナーを自動的に開閉する小型の自動ファスナ
目的 単純かつコンパクトなメカニズムで自動開閉機能を有する自動ファスナの提供。
効果 単純かつコンパクトなメカニズムの自動ファスナを提供することができ、高齢者、身障者にとってファスナの開閉作業に伴う苦痛を解放することができ、高齢化社会を迎えて、高齢者等の快適な生活のための一助をとなる。身障者、高齢者にとどまらず、健常者の衣服の着脱を容易化するととに、自動ファスナの機能を積極的に衣服に適用することで、これまでにない自由かつ斬新な発想に基づく衣服のデザインをする可能性となる。
技術概要
この技術における自動開閉スライダの上端部には、小型モータ及びその電源としての電池が配設されており、モータの出力軸には出力歯車が取り付けられている。この出力歯車は中間歯車と噛み合って配設されている。モータは、リモートラインの先にスイッチを付設したリモートスイッチ、あるいは電波によりオン・オフするリモートスイッチ等、使用者に操作しやすいスイッチにより制御される。モータのスイッチをオンにして、モータを駆動し、出力歯車、中間歯車を介して右側移動用歯車を時計方向に、左側移動用歯車を反時計方向に回転させる。すると、自動開閉スライダは、上方に移動しながら、ファスナの左右一対の爪列を互いに係合しファスナを自動的に閉じることができる。モータを逆転することにより、移動用歯車を逆転させ、自動開閉スライダは下方に移動し、ファスナを自動的に開くことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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