Zn(II)ポルフイリン錯体置換カリックスアレン及びベンゾキノンからなる集合体及び非共有結合型電子移動素子

開放特許情報番号
L2003002566
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-086625
出願日 2000/3/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-278888
公開日 2001/10/10
登録番号 特許第3574842号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 Zn(II)ポルフイリン錯体置換カリックスアレン及びベンゾキノンからなる集合体及び非共有結合型電子移動素子
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 Zn(II)ポルフイリン錯体置換カリックスアレン及びベンゾキノンから構成される新規な集合体及び電子移動素子
目的 新規な化学結合に基づく電子移動素子の提供。
効果 集合体は、従来の電子移動素子とは相違して、カリックスアレン由来のフェノール性水酸基及びキノン由来のカルボニル基の間に形成される水素結合による、相互作用が存在し、この水素結合を形成されることにより、この物質では、光照射により発生させた、ポルフイリン亜鉛錯体は電子授与体として作用し、ポルフイリン亜鉛錯体で発生させた電子はカリックスアレンの部分を飛び越えて、キノンの部分に移行させることができ、キノンは電子受容体として作用する。このようにして、この集合体は、電子移動素子としての作用するものである。
技術概要
この技術における集合体は、式(I)で示される、5−フエニル−15−(5−(25,27−ジヒドロキシ−26,28−ジメトキシ−17−ニトロカリックス[4]アレン))2,8,12,18−テトラエチル−3,7,13,17−テトラメチルポルフイリン亜鉛錯体及びベンゾキノンから構成される。この物質は、カリックスアレン由来のフエノール性水酸基及びキノン由来のカルボニル基の間に形成される水素結合による、相互作用が存在し、この水素結合を存在させた点に特徴がある。この水素結合を形成されることにより、この物質では、光照射によりポルフイリン亜鉛錯体は電子授与体として作用し、ポルフイリン亜鉛錯体で発生させた電子はカリックスアレンの部分を飛び越えて、キノンの部分に移行させることができ、キノンは電子受容体として作用する。このようにして、前記集合体は、電子移動素子としての作用するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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