アンジオテンシンI変換酵素阻害剤およびその製造法

開放特許情報番号
L2003002560
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-079588
出願日 2000/3/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-261698
公開日 2001/9/26
登録番号 特許第3472801号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アンジオテンシンI変換酵素阻害剤およびその製造法
技術分野 化学・薬品
機能 食品・飲料の製造
適用製品 サーモリシン、加水分解、ペプチド、有効成分
目的 鮫の肉を微生物由来のプロテアーゼで加水分解することによりアンジオテンシンI変換酵素阻害剤の提供。
効果 ペプチドは高血圧治療や予防のための医薬品、特定保健用食品の素材として、あるいは新しい化合物をデザインするリード化合物としての試薬として利用することができる。
技術概要
 
この技術では、Met−Trp、Val−Thr−Arg、Val−Ser−Trp、Leu−Trp−Ala、又はPhe−Arg−Val−Pro−Thr−Pro−Asn(配列番号1)で表されるペプチドあるいはその混合物は例えば、沸騰水で加熱変性させた鮫の肉をプロテアーゼで処理し、その加水分解物から得ることができる。ここで、ペプチドを単離する鮫の種類は、特に限定はされないが、オナガザメ、ヨシキリザメ、アオザメ、アカシュモクザメ、メジロザメ、ホシザメ、ネコザメ、フジクジラ、ヒラガシラ等が好適に用いられる。また、本技術の配列番号1〜5で表されるペプチドはペプチドと同一のアミノ酸配列部分を含有する他の生物の蛋白質から同様の酵素的加水分解法で得ることもできる。あるいは本技術のペプチドは、有機化学的な合成方法によりアミノ酸を段階的に導入する通常のペプチド合成法や、遺伝子工学的手法、加水分解酵素の逆反応を利用したペプチド合成法を用いても生産することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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