二酸化炭素とアルコールからの炭酸エステルの製造方法

開放特許情報番号
L2003002492
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-062353
出願日 2000/3/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-247519
公開日 2001/9/11
登録番号 特許第3385359号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 二酸化炭素とアルコールからの炭酸エステルの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 二酸化炭素とアルコールを用いて炭酸エステルを製造する方法
目的 反応操作の制御・管理の容易な均一系で反応が行える、工業的に有利な炭酸エステルの製造方法の提供。
効果 副生する水による触媒の分解反応や逆反応を抑制することができ、高められた収率で所望の炭酸エステルを得ることができると共に攪拌操作の制御・管理の容易な均一系で反応が行える。
技術概要
 
この技術では、炭酸エステルの製造方法は、(i)アルコールと二酸化炭素を金属触媒の存在下で反応させて炭酸エステルを得る工程で、基本的に反応式で表わされる。R↑1OH+CO↓2→R↑1O(CO)OR↑1+H↓2O(式中、R↑1は炭化水素基を表す。)(ii)反応工程から得られる反応液を冷却する工程では、脱水工程における脱水剤の吸水効率が低下しないように予め、反応工程(i)で得られる反応液を冷却工程に付す。(iii)冷却工程から得られる反応液を脱水する工程では、反応液中からの効率的な水分の除去を目的とし、冷却工程(ii)で冷却された反応液を脱水工程に付す。(iv)脱水工程によって脱水された反応液を(i)の反応工程に循環させる工程では、炭酸エステルの更なる収率の向上を目的とし、冷却工程(iii)で脱水された反応液を(i)の脱水工程に循環する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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