低温細菌由来の新規なプラスミドpPS1M2及びその誘導体

開放特許情報番号
L2003002483
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-053688
出願日 2000/2/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-238675
公開日 2001/9/4
登録番号 特許第3520322号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 低温細菌由来の新規なプラスミドpPS1M2及びその誘導体
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 遺伝子操作技術、低温でよく生育する微生物を宿主としその低温増殖機能や低温性酵素等生産物の利用を目的とした遺伝子操作に有用なプラスミド
目的 低温細菌で利用可能なプラスミドで、低温細菌が元来保持し、プラスミドサイズが小型で、低温細菌内への導入が容易なプラスミドの提供。
効果 低温細菌内で、熱に対して極めて不安定な蛋白質あるいは低温条件下で活性を示す酵素などの遺伝子組換え技術による高生産に極めて有用なベクターとして期待される。
技術概要
この技術では、3138bpの長さを持ち、所定の制限酵素地図を有することを特徴とする環状二本鎖DNAプラスミドpPS1M2又はその誘導体を提供する。pPS1M2を調製するには、Pseudoal teromonas sp.PS1M2株を培地で培養し、次いでこれを集菌して、大腸菌等を溶菌させる公知の方法、例えば水酸化ナトリウムやドデシル硫酸ナトリウムを用いて溶菌する。得られた溶菌物からは、例えばフェノール抽出およびエチジウムブロミド存在下の塩化セシウム密度勾配遠心法の如き通常用いられる方法によって、プラスミドを分離・精製することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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