炭素材料を負極に含むリチウムイオン2次電池及びその炭素材料の識別方法

開放特許情報番号
L2003002468
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-042362
出願日 2000/2/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-229927
公開日 2001/8/24
登録番号 特許第3385464号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 炭素材料を負極に含むリチウムイオン2次電池及びその炭素材料の識別方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 リチウムイオン2次電池の負極電極材料
目的 小型でも容量が大きく、かつ耐久性に優れた高性能なリチウムイオン2次電池の提供。
効果 リチウムの移動が極めて容易になるため、小型でも大容量かつ長寿命を有するという高性能のリチウムイオン2次電池の製作が可能である。
技術概要
 
この技術によるリチウムイオン2次電池は、負極に炭素材料を含むリチウムイオン2次電池であって、炭素材料として、量子化学計算の手法による最高被占軌道(HOMO)値及び最低空軌道(LUMO)値が、リチウムの軌道エネルギー領域帯に含まれる値またはそれに近接する値を有する縮合多環芳香族化合物を用いる。また、炭素材料の識別方法は、炭素材料として、量子化学計算の手法により、6員炭素芳香環が縮合したそれぞれの炭素骨格構造の最高被占軌道(HOMO)値及び最低空軌道(LUMO)値を求め、これらの値がリチウムの軌道エネルギー領域帯に含まれる値またはその領域帯に近接した値を有する炭素骨格構造からなる縮合多環芳香族化合物を選別し,これをリチウムイオン2次電池の負極炭素材料に使用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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