熱電材料の製造方法

開放特許情報番号
L2003002453
開放特許情報登録日
2003/3/20
最新更新日
2015/8/26

基本情報

出願番号 特願2000-031652
出願日 2000/2/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-223396
公開日 2001/8/17
登録番号 特許第3443640号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 熱電材料の製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 センサー素子や光素子、LSI基板などの半導体回路、宇宙ステーションで使用される電子機器の冷却、レーザダイオード等の精密温度制御
目的 高い機械的強度を有し、熱電材料の電気的配向性を調節し電気比抵抗を制御することにより、高い熱電特性をもつ熱電材料を効率良く製造する方法の提供。
効果 従来の製造工程で発生していた酸素等の不純物の混入による固溶体の不安定化や長時間焼結による結晶粒の粗大化を防止し、熱電材料の機械的強度を高めるとともに歩留まりを向上させ、かつ熱電材料の電気的配向性を調節し電気比抵抗を制御することにより、高い熱電特性をもつ熱電材料を製造することができる。
技術概要
本技術では、MA(メカニカルアロイング)から得た微細粉末をホットプレス、通電焼結等を用いて焼結することにより、熱電材料の機械的強度を高め、かつ歩留まりを向上させるとともに、特に熱電材料の電気的配向性を調節し電気比抵抗を制御することにより、高い熱電特性をもつ熱電材料を製造する。即ち、5族元素と6族元素からそれぞれ選択した一種以上の元素の組合せを主成分とする熱電材料若しくは金属と半金属系材料の組合せを主成分とする熱電材料又はこれらに酸化物、炭化物、窒化物若しくはこれらの混合物を添加した熱電材料の直流通電加圧による焼結に際し、100〜15000Aの可変電流範囲で通電するとともに、磁束密度0.1T≦H≦2.0T(T:テスラ)の範囲で磁場をかけながら焼結し、焼結体組織の電気的配向性を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT