高機能性光触媒の製造

開放特許情報番号
L2003002264
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-353257
出願日 1999/12/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-170493
公開日 2001/6/26
登録番号 特許第3401557号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光触媒を用いた汚染物質除去方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 線状ポリマー、球状光触媒、フィルム、有害有機化合物
目的 有害物質の分解効率が高く、長時間使用できる高機能の光触媒及びその製造方法の提供。
効果 光触媒は、効率良く正電荷をもつ有機物を分解することが確認された。また、光触媒自身の効率は、長時間に亘って低下することがないことも確認された。
技術概要
 
この技術における光触媒は、通常光触媒として用いることができるものでは特に制限はなく、具体的には例えば、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、酸化タングステン等があげられ、好ましくは二酸化チタンである。光触媒は、粉末状でも、粉末を固定化したものでも、また、ゾル−ゲル法や蒸着法で調製したフィルム状でも用いることができる。これらの光触媒と、アニオン基を有するポリマーと溶剤とを混合し、撹拌した後、乾燥するか、フィルム等の上に光触媒を固定したものに、アニオン基を有するポリマーを溶解した溶液を塗布し乾燥させる。また、固定化光触媒に対しては、表面積20cm↑2当り、5重量%溶液の0.1〜1mlが好ましく、0.1〜0.3mlがさらに好ましい。混合および塗布は均一になるように行い、その後、室温で乾燥する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT