分散管理型通信方法及び装置

開放特許情報番号
L2003002260
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-343139
出願日 1999/12/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、山崎 信行
公開番号 特開2000-228677
公開日 2000/8/15
登録番号 特許第3460080号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所、山崎 信行
発明の名称 分散管理型通信方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 通信パケット、各種ロボット、自動車、プラント、ホームオートメーション、ハードリアルタイム通信、ソフトリアルタイム通信
目的 通信パケットに優先度を付け、高い優先度の通信パケットが低い優先度の通信パケットを追い越すことにより実時間通信を制御する、全く同じネットワークアドレス(送信元アドレス及び送信先アドレス)を持つ通信パケットの経路を優先度によって別々の経路に設定し同時にバンド幅と遅延時間を制御して実時間通信を制御する、通信パケットの優先度を通信ノード毎に付け替え分散管理で実時間通信を制御する、という方法を組み合わせることによって、分散管理を用いて大規模かつ量子時間の小さい実時間通信の提供。
効果 量子時間の非常に小さい実時間通信を実現可能、再送不要、同じ通信ノード間で同時に異なる複数経路で通信可能、通信遅延やバンド幅に関して後付けで容易に拡張可能、集中管理型と比較し非常に多くの通信ノードを接続することが可能、通信経路の一部が壊れてもロバストな通信が可能という効果を得る。
技術概要
この技術では、5入力5出力で一つの入力部当たり追い越し用バッファが4本あるネットワークスイッチの場合を示しているが、入力ポートから入力された通信パケットが通信ノードで衝突しない場合は、そのまま出力ポートへ出力する。異なる入力ポートから入力された通信パケットが同じ出力ポートに出力を行なう場合、通信パケットに付加された優先度に従い、低い優先度の通信パケットはバッファ(データを受け渡しするための一時的な記憶場所)に貯められ出力を待たされ、高い優先度の通信パケットは先に出力される。高い優先度の通信パケットの出力の後に低い優先度の通信パケットがバッファから出力ポートに出力され、優先度に従った通信パケットの追い越しが行なわれる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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