蓄熱槽、蓄熱装置並びに蓄熱及び熱回収方法

開放特許情報番号
L2003002253
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-332492
出願日 1999/11/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-153579
公開日 2001/6/8
登録番号 特許第3472795号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蓄熱槽、蓄熱装置並びに蓄熱及び熱回収方法
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却
適用製品 潜熱蓄熱体、熱回収設備、吸液性の物質
目的 過冷却状態にある潜熱蓄熱体に凝固を誘発させることにより、潜熱蓄熱体が発生する融解熱を回収利用する蓄熱槽、蓄熱装置及びこれらを用いた蓄熱及び熱回収方法の提供。
効果 蓄熱装置は、蓄熱材の結晶化のきっかけを単一の熱交換手段で自由に行わせることができ、しかも、結晶化のきっかけの領域を領域Bのみと限定しているため、結晶化のためのエネルギーを効率よく利用することができる。
技術概要
この技術では、蓄熱槽の中に潜熱蓄熱体が設置されている。潜熱蓄熱体には潜熱蓄熱材が充填されている。潜熱蓄熱体と蓄熱槽との間に、熱媒体を流通させる空間が設けられている。潜熱蓄熱材の加熱及び潜熱蓄熱材により発生される熱を回収するために、熱媒体を流通させる空間に熱媒体が送られ、熱交換操作が行われる。熱媒体は潜熱蓄熱体に対して、熱の供給及び発生した熱の回収を行う。又、潜熱蓄熱体の加熱する手段により潜熱蓄熱材を融解させた後に、潜熱蓄熱体の一部を潜熱蓄熱材の凝固温度以下に冷却して、凝固を開始させて、潜熱蓄熱材全体を凝固させ、その際に融解熱を発生させるものである。このようにして発生させた熱は熱回収方法により回収される。熱の供給及び熱回収、潜熱蓄熱材の冷却は、蓄熱槽の内部に設けられている空間と熱交換設備及び熱回収設備を結ぶ熱媒体流路を用いて行われる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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