超音波探傷方法及び装置

開放特許情報番号
L2003002252 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-332010
出願日 1999/11/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-147221
公開日 2001/5/29
登録番号 特許第3256745号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超音波探傷方法及び装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 水シールドノズル、超音波振動子、集水フード、鋼構造体、コンクリート構造体
目的 水を伝播媒体として非接触的に超音波探傷する際に、超音波振動子と探傷しようとする物体との間に気泡のないシールド水を形成させ、物体内部への効率的な超音波の入反射を行わせる方法及びそのための装置の提供。
効果 超音波の伝播媒体として、シールド水を用い、周囲空気の混入による気泡の発生なしに高い信頼性をもって、超音波探傷を行うことができる。
技術概要
この技術では、内側水路と外側水路からなる筒状の二重ノズルを主体とし、内側水路には、供給ポンプに連結した貯水部から給水され、これから放出された水は、シールド水を形成する。一方、外側水路には、供給ポンプに連結した貯水部から給水され、これから噴出された水が水幕を形成する。この二重ノズルの中央部には超音波センサーが取り付けられ、その超音波振動子はシールド水を介して物体表面に対向している。このように内側水路内のシールド水は、外側水路のスリットから噴出する水により形成される水幕により外部空気との接触が防止されている。貯水部から内側水路に送られる水は、約30mPaという低圧を印加して、低速度のものであり、貯水部から外側水路に送られる水は、内側水路のシールド水を保持し、周囲の外部空気を巻き込んで気泡を発生させないために、比較的高速で逆円錐台状に噴出させ、逆円錐台状の水幕を形成させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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