活性型リボザイムの選択方法

開放特許情報番号
L2003002237
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-314579
出願日 1999/11/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-128682
公開日 2001/5/15
登録番号 特許第3376412号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 活性型リボザイムの選択方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 癌抑制遺伝子、哺乳動物細胞
目的 RNAを構成成分とする触媒であるリボザイムを、遺伝子病の治療薬や遺伝子解析ツールとして用いているもので、多くのリボザイム候補となるRNA分子の中から活性型のリボザイムを効率的に選択するに当り、哺乳動物細胞を宿主とした新規な活性型リボザイム選択手段の提供。
効果 哺乳動物細胞を宿主としているため、ヒトの生体内で実際に活性を持つリボザイムを高い精度で選択することができる。
技術概要
 
この技術は、Balb3T3細胞中のp16遺伝子の発現の有無を指標として、活性型リボザイムと不活性型リボザイムを判別できることに基づいて開発されたもので、選択候補とするリボザイムの配列を癌抑制遺伝子の発現を抑制できるように改変し、その改変リボザイムを発現するベクターを、癌抑制遺伝子の発現が抑制されることにより癌化する哺乳動物細胞に導入し、導入後の細胞の中からフォーカスを形成する細胞に含まれるリボザイムを選択しているものである。選択候補とするリボザイムは、どのようなタイプのリボザイムでもよいが、ハンマーヘッド型リボザイムのような小型で合成が容易なリボザイムが好ましい。改変リボザイムを発現するベクターは、ヒトtRNAプローモータを含むものが好ましい。また、改変リボザイムを発現するベクターは、配列番号3記載の配列を含むものが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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