イオンチャンネル型グルタミン酸受容体結合及び作動物質

開放特許情報番号
L2003002227 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-304822
出願日 1999/10/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-122838
公開日 2001/5/8
登録番号 特許第3318605号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 イオンチャンネル型グルタミン酸受容体結合及び作動物質
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 脳神経疾患、脳虚血、アルツハイマー病、精神疾患、精神分裂病、てんかん、躁鬱病、神経細胞死治療薬
目的 脳神経疾患(脳虚血、アルツハイマー病など)や精神疾患(精神分裂病、てんかん、躁鬱病など)などの治療薬に役立つ、新規なグルタミン酸受容体の結合及び作動物質の提供。
効果 グルタミン酸受容体に対する新規分子プローブとして、グルタミン酸受容体を介する各種生理機能の解明に役立つ。
技術概要
 
この技術は、スクアリン酸誘導体がイオンチャンネル型グルタミン酸受容体に対し結合活性を有しており、その内、イオンチャンネル型グルタミン酸受容体に対し強い結合活性を有する(s)−α−アミノ−3,4−ジオキソ−2−ヒドロキシ−1−シクロブテン−1−ブチリックアシッド(以下、SQ−G)は、イオンチャンネル型グルタミン酸受容体(非NMDA型)に対し、アゴニストとして機能していることに基づき、(s)−α−アミノ−3,4−ジオキソ−2−ヒドロキシ−1−シクロブテン−1−プロピオニックアシッド又はその塩を有効成分とするイオンチャンネル型グルタミン酸受容体結合物質を提供するものである。また、(s)−α−アミノ−3,4−ジオキソ−2−ヒドロキシ−1−シクロブテン−1−ブチリックアシッド(以下、SQ−G)又はその塩を有効成分とするイオンチャンネル型グルタミン酸受容体結合及び作動物質を提供している。SQ−A及びSQ−Gの塩としては、塩酸、硫酸、などの無機酸塩、マレイン酸、フマル酸などの有機酸塩、ナトリウムなどのアルカリ金属塩、カルシウムなどのアルカリ土類金属塩などが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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