光メモリー用蛍光体とその製造方法

開放特許情報番号
L2003002226
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-302463
出願日 1999/10/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-123162
公開日 2001/5/8
登録番号 特許第3371133号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 可視光による光メモリー、該メモリーへの記録・読み出し方法、及び該光メモリー用蛍光体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 DVD、半導体レーザー、パソコン
目的 添加した賦活剤の電子を可視光で励起することによって記録および読み出しができる、新規なメモリー用蛍光体およびその製造方法の提供。
効果 可視光で賦活剤の電子を励起し、情報の記録および読み出しが可能である新規な光メモリー用蛍光体、およびその製造方法を得ることができ、情報の高密度化および高速化によって、全く新しい光素子として広い応用が期待できる。
技術概要
 
この技術の光メモリー用蛍光体は、mMO・nAl↓2O↓3(但し、MはMg,Ca,Sr,Baからなる群から選ばれる少なくとも一つ以上の金属元素)で表され、mとnの比が0.5≦m/n≦1である化合物を母体材料とし、賦活剤として、Ti,Zr,V,Cr,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Zn,Nb,Mo,Ta,W,Biの遷移金属元素、および、Eu,La,Ce,Pr,Nd,Pm,Sm,Gd,Tb,Dy,Ho,Er,Tm,Yb,Luの希土類元素のうちの少なくとも一つ以上の元素を、Mで表す金属元素に対して、0.0001mol%以上20mol%以下添加し、可視光で賦活剤の電子を励起することによって記録および読み出しを可能にしたものである。また、M↓4Al↓(14)O↓(25)で表される化合物を母体材料とし、賦活剤としてEuをMで表す金属元素に対して、0.0001mol%以上20mol%以下添加している。更に、Mで表される化合物としてSrを用いるのが特に有効であり、この場合に、賦活剤として添加するEuは0.01mol%以上1mol%以下とするのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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