モジュレートアプタマー及びこれを用いた標的タンパク質の検出方法

開放特許情報番号
L2003002221
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-288677
出願日 1999/10/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-103975
公開日 2001/4/17
登録番号 特許第3463098号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 モジュレートアプタマー及びこれを用いた標的タンパク質の検出方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 感染細胞、感染患者、バイオセンサー、放射性又は非放射性標識
目的 特定の標的タンパク質、特にヒト免疫不全ウイルス1型(HIV−1)のTatタンパク質と特異的に結合するモジュレートアプタマー、及びこれを用いた標的タンパク質、特にHIV−1 Tatタンパク質の検出方法の提供。
効果 短いRNAオリゴヌクレオチドは長いものと比べ合成が高効率である。核酸の安定化のための修飾はアプタマーの一部分でよい。コストが低い。モジュレートアプタマーの適切な構造化は解析物により促進される。
技術概要
この技術のHIV−1 TatのアプタマーRNA由来のモジュレートアプタマーは、1nM以下のHIV−1 Tatタンパク質またはTat由来ペプチドの存在下で複合体を形成するが、他のRNA結合タンパク質や核抽出物の存在下では複合体を形成しないことに基づいて、相補的な二本のオリゴヌクレオチド鎖から構成されるアプタマーであって、標的タンパク質の存在下においてのみ複合体を形成し、安定化されるモジュレートアプタマーを提供するものである。モジュレートアプタマーの一例として、二次構造(I)によって表されるヌクレオチド配列を有するモジュレートアプタマーを挙げることができる。構造中、N↑(1a)及びN↑(1b)は相補的塩基対形成が可能な少なくとも1対の核酸塩基、N↑(2a)及びN↑(2b)は相補的塩基対形成が可能な少なくとも1対の核酸塩基、N↑3及びN↑4はそれぞれ独立に1または2個の核酸塩基、N↑(5a)及びN↑(5b)は相補的塩基対形成が可能な少なくとも1対の核酸塩基、N↑(6a)及びN↑(6b)は相補的塩基対形成が可能な少なくとも1対の核酸塩基、実線は核酸塩基間の水素結合を表す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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