自己組織化膜を有する記録媒体

開放特許情報番号
L2003002205
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-257649
出願日 1999/9/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-084656
公開日 2001/3/30
登録番号 特許第3433220号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 自己組織化膜を有する記録媒体
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 自己組織化膜、記録媒体、有機低分子化合物、走査型トンネル顕微鏡
目的 エネルギーなどの外部刺激により自ら構造体を形成でき、かつ基板と結合し得る材料を用いて、ナノメーター単位の記録密度を有する大容量かつ高密度の平滑で安定な記録媒体の提供。
効果 大気中で溶媒を用いることなく、nmオーダーの鮮明なドットを簡易に形成できる高密度で記録容量が大きくて、平坦かつ均一な自己組織化膜からなる記録媒体を容易に作製できる。
技術概要
 
この技術では、記録層の形成に用いる有機低分子化合物は、導電性基板との相互作用によって自己組織化膜を形成できるものとする。こと自己組織化膜とは、形成した膜が導電性基板と相互作用を有しており、つまり、配位結合、共有結合などの一定の強い結合を生成し、単分子膜または数分子膜からなる有機超薄膜を形成するとともに、光エネルギーや電気エネルギーなどの外部刺激を受けると自ら新しい構造体を生成するするものである。有機低分子化合物としては、第1には、1分子中に分子相互間で水素結合やこれに準ずるクーロン、配位結合、すなわち、水素結合的な結合によって分子間でネットワークを形成する官能基を有することが好ましい。また、第2には、基板と共有結合、配位結合などの比較的強い結合を形成する官能基を有することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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