カーボンナノチューブ合成用触媒液

開放特許情報番号
L2003002199
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-245103
出願日 1999/8/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、吾郷 浩樹、湯村 守雄、大嶋 哲、栗木 安則
公開番号 特開2001-062299
公開日 2001/3/13
登録番号 特許第3438041号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カーボンナノチューブ合成用触媒液
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ合成用触媒超微粒子、カーボンナノチューブ合成用触媒液、カーボンナノチューブ合成用触媒基材、カーボンナノチューブ
目的 含炭素材料を熱分解させてカーボンナノチューブを合成する際に用いる触媒液、触媒液を用いて形成する触媒基材、及び触媒液を用いる触媒基材の作製方法の提供。
効果 触媒基材の製作を容易にすることができ、かつその基材上に付着させる触媒超微粒子のパターンも任意の形状にすることができる。
技術概要
 
この技術では、触媒液は、含炭素材料を熱分解してカーボンナノチューブを合成する際の触媒となる触媒超微粒子を溶媒中に分散させたマイクロエマルジョンからなる。この触媒液において、その触媒としては、通常、遷移金属を用いる。この触媒金属としては、特にVからVIII族の金属、例えば、ニッケル、コバルト、モリブデン、Fe、Cu、V、Pd等が挙げられる。触媒液の調製方法としては、触媒超微粒子を溶媒中に均一に分散し得る方法であればよく、任意の方法を用いることができる。その好ましい調製方法においては、先ず、有機溶媒に界面活性剤を加えて溶解させる。次に、この界面活性剤を含む有機溶媒に対して、その有機溶媒に可溶性の触媒金属化合物を添加し、溶解させる。次いで、この有機溶媒中の触媒金属化合物を還元し、超微粒子状の不溶性触媒金属を生成させることにより、触媒金属超微粒子を含むマイクロエマルジョンを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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