光記録媒体

開放特許情報番号
L2003002121 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/25

基本情報

出願番号 特願平11-044081
出願日 1999/2/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、富永 淳二
公開番号 特開2000-242969
公開日 2000/9/8
登録番号 特許第3240306号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光記録媒体
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 100nm以下のマークやピットを安定に読み出すことができる光記録媒体
目的 近接場光を再生するための微小開口径を制御し、かつ近接場信号を安定に取り出すことにより、信号再生ヘッドの距離を媒体に接触しない安全な高さに保持して、100nm以下の微小記録マークを高速、かつ安定して読み出すことが可能な光記録媒体の提供。
効果 第二保護層に作用する圧力を圧縮応力とすることにより、近接場光を再生するための微小開口径が制御される上、近接場光信号を安定して取り出すことができ、再生ヘッドの距離を媒体に接触しない安全な高さに保持して、100nm以下の微小記録マークを高速、かつ安定して読み出すことが可能である。
技術概要
この技術は、透明基板上に、第一保護層、光学的又は熱的活性層、第二保護層、光記録層及び第三保護層をその順序で積層し、この第二保護層に圧縮応力を負荷させて、近接場光の再生を可能にし、活性層に生じる微小開口の開口径を制御することにより、その目的を達成しうることを見出し、この知見に基づいてなされたものである。すなわち、(イ)透明基板、(ロ)第一保護層、(ハ)光又は熱により可逆的に微小開口を生じる光学的又は熱的活性層、(ニ)第二保護層、(ホ)光記録層及び(ヘ)第三保護層をその順に積層した積層体から構成され、かつ第二保護層に圧縮応力を負荷し、近接場光の再生を可能にしたものである。すなわち、第二保護層の厚さを一定に保ちながら、近接場感知用の微小開口を活性層に形成させ、近接場光を発生させることができるので、信号再生ヘッドの距離を光記録媒体に接触しない安全な高さに保持して、高速再生することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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