新規ペプチド及びそれを含有するエイズウイルス(HIV−1)プロテアーゼ阻害剤

開放特許情報番号
L2003002107 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平10-288986
出願日 1998/10/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2000-119299
公開日 2000/4/25
登録番号 特許第3362178号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 新規ペプチド及びそれを含有するエイズウイルス(HIV−1)プロテアーゼ阻害剤
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 カキ(牡蠣)の加熱変性蛋白の加水分解物中に存在する新規ペプチドおよびペプチドを有効成分として含有することを特徴とするエイズウイルス(HIV−1)プロテアーゼ阻害剤
目的 エイズ関連の研究用試薬、医薬として利用することができる、新規なHIV−1プロテアーゼ阻害剤の提供。
効果 HIV−1プロテアーゼ阻害活性を有する新規ペプチドが提供される。この技術のペプチドは、HIV−1プロテアーゼやエイズウイルスの性質を研究する研究用試薬として、あるいは新しい化合物をデザインするリード化合物としての試薬として利用することができる。また、その機能が臨床的に十分に評価されれば、エイズの治療に利用できる。
技術概要
 
この技術では、カキを加熱処理して変性蛋白を得、それをさらにプロテアーゼにより加水分解したところ、その加水分解物中にHIV−1プロテアーゼ阻害活性を有する低分子ペプチドを見出し、ペプチドを単離精製してそのアミノ酸配列を決定し、この技術を完成させた。すなわち、この技術は、(a)配列番号1で表されるアミノ酸配列からなるペプチド。又は、(b)配列番号1のアミノ酸配列において1個のアミノ酸が、欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、Leu Leu Glu Tyr Serのアミノ酸配列を有し、エイズウイルス(HIV−1)プロテアーゼ阻害活性を有するペプチドである。これらアミノ酸の欠失、置換、付加は、公知技術(例えば個相合成法)により実施することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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