新規マレイミド−スチレン系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料

開放特許情報番号
L2003002083
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平09-259355
出願日 1997/9/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開平11-080276
公開日 1999/3/26
登録番号 特許第3550638号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 新規マレイミド−スチレン系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 二次非線形光学特性を示す新規なマレイミド−スチレン系共重合体とその製造方法及びそれを用いた有機二次非線形光学材料
目的 高温における配向構造の緩和を示さない、熱安定性の良好な二次の非線形光学特性を有する新規な高分子物質の提供。
効果 この技術の共重合体は、二次非線形光学特性を有する新規化合物であって、しかも長時間にわたって、高温における二次非線形光学特性の緩和に対して、優れた抑制効果を示す。
技術概要
この技術では、高ガラス転移点の高分子を生じるマレイミドを主鎖中に導入して剛直な重合体骨格を形成させ、これに側鎖として非線形光学活性基をペンダントさせることにより、高温における配向構造の緩和が抑制された二次の非線形光学特性を有する高分子物質が得られる。この技術は、式(1)で表わされる構成単位、(2)式で表わされる構成単位及び(3)式で表わされる構成単位からなり、数平均分子量10,000〜200,000を有するマレイミド−スチレン系共重合体及びこれからなる二次非線形光学材料を提供するものである。このマレイミド−スチレン系共重合体は、例えばN−(4−ヒドロキシフェニル)マレイミドとα−メチルスチレンとをラジカル重合開始剤の存在下で共重合させ、次いでこのようにして得た共重合体に、一般式(4)(各式中のRは水素原子又はメチル基)で表わされる赤色染料を反応させることによって製造することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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