アクリルアミド系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料

開放特許情報番号
L2003002082
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平09-255909
出願日 1997/9/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開平11-080275
公開日 1999/3/26
登録番号 特許第3607937号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アクリルアミド系共重合体、その製造方法及び二次非線形光学材料
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 二次非線形光学特性を示す新規なアクリルアミド系共重合体とその製造方法及びそれを用いた有機二次非線形光学材料
目的 高温における配向構造の緩和が抑制された、熱安定性の良好な二次の非線形光学特性を有する新規な高分子物質の提供。
効果 この技術の共重合体は、二次非線形光学特性を有する新規化合物であって、しかも長時間にわたって、高温における二次非線形光学特性の緩和に対して、優れた抑制効果を示す。
技術概要
この技術では、高ガラス転移点の高分子を生じるフェニルマレイミドを主鎖中に導入して剛直な重合体骨格を形成させ、これに側鎖として非線形光学活性基をペンダントさせることにより、高温における配向構造の緩和が抑制された二次の非線形光学特性を有する高分子物質が得られる。この技術は、式(1)で表わされる繰り返し単位、(2)式で表わされる繰り返し単位及び(3)式(各式中のR↑1は水素原子又はメチル基、R↑2水素原子又はo位若しくはm位に結合したメチル基である)で表わされる繰り返し単位からなり、重量平均分子量50,000〜300,000を有するアクリルアミド系共重合体及びこの共重合体から成る二次非線形光学材料は提供するものである。このアクリルアミド系共重合体は、N−フェニルマレイミドとN−(N−フェニル−N−メチル)−アミノエチルアクリル(又はメタクリル)アミドとをラジカル共重合させ、得られる共重合体に、ニトロアニリンをジアゾカップリングさせることにより、製造することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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