窒素酸化物除去用触媒及び窒素酸化物除去方法

開放特許情報番号
L2003002076
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平09-130419
出願日 1997/5/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所、小林 哲彦
公開番号 特開平10-305229
公開日 1998/11/17
登録番号 特許第3944597号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 窒素酸化物除去用触媒及び窒素酸化物除去方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 窒素酸化物除去用触媒及び窒素酸化物除去方法
目的 比較的低温で、かつ水及び酸素が存在していても優れた触媒作用を発揮する窒素酸化物除去用触媒の提供、及び、この触媒を用いた窒素酸化物の除去方法の提供。
効果 特に400℃以下という低温であっても、水素を還元剤として用いることにより窒素酸化物を有効に除去することができる。また、水及び酸素が反応系に存在していても、その機能が低下することなく、優れた触媒作用を発揮することができる。
技術概要
この技術では、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化亜鉛及び酸化マグネシウムの少なくとも1種の金属酸化物にパラジウムが固定されいた窒素酸化物除去用触媒を水素の存在下で窒素酸化物含有ガスと接触させる。窒素酸化物除去用触媒は、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化亜鉛及び酸化マグネシウムの少なくとも1種の金属酸化物にパラジウムが固定されている。パラジウムを金属酸化物に固定する方法は、物理的又は化学的に固定できる限り特に制限されないが、例えばパラジウム化合物の溶液(例えば水溶液)を金属酸化物に含浸させ、得られた含浸体を空気中で焼成することによって実施することができる。使用できるパラジウム化合物としては、適当な溶媒に溶解できる限り特に制限されない。パラジウム化合物溶液と接触させた後、必要に応じて減圧乾燥し、焼成により、金属酸化物に一定量のパラジウムが固定された触媒を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT