高圧高温熱水酸化によるハロゲン化有機物の分解方法

開放特許情報番号
L2003002029 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平11-060504
出願日 1999/3/8
出願人 経済産業省産業技術総合研究所長
公開番号 特開2000-254478
公開日 2000/9/19
登録番号 特許第3210962号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高圧高温熱水酸化によるハロゲン化有機物の分解方法
技術分野 生活・文化
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 産業廃棄物、生活廃棄物あるいは環境汚染物質などの分解処理方法
目的 過酸化水素水溶液を用い、SCWO条件下、PCB↓S類を完全に二酸化炭素、水および鉱酸に変換する流通式連続分解装置の開発の提供。
効果 酸化剤の導入位置を変えることによって、PCB等の分解率を顕著に向上させることができる。又、従来の方法よりも低温及び短時間の反応条件で変換率99%以上の効率的な分解が達成できる。
技術概要
この技術では、流通式連続分解用の装置を使用し、水およびPCB↓Sをそれぞれの送液ポンプを用いて注入し、過酸化水素水溶液はシリンジポンプを用いて300気圧で注入し、圧力を圧力調節器で300±1.5気圧に調節し、予備加熱部分と反応部は電気炉で150±1℃および400±1℃に加熱する。反応原液のPCB↓S濃度は4.17mM、水の密度は19.89M、過酸化水素の濃度は0.46Mであり反応時間は56秒である。得られた反応液のpHは2.05でありPCB↓Sの分解率は99%である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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