球状光機能材料の製造方法

開放特許情報番号
L2003002015 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平09-282983
出願日 1997/9/30
出願人 経済産業省産業技術総合研究所長
公開番号 特開平11-106300
公開日 1999/4/20
登録番号 特許第3200626号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 球状光機能材料の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 光電変換材料、薄膜太陽電池
目的 従来の方法で製造できなかった表面が球状の形態を持つ効率の良い光機能材料の製造方法の提供。
効果 完全結晶に近い構造を持った光機能材料を製造することができる。
技術概要
 
この技術では、自由落下距離13mを持つ二重のガラス管からなる落下管を用いる。落下管の頂部は外径30mmの石英管1mで、その最上部は水冷キャップで内部を真空あるいは665Pa以下のヘリウムなどのガス雰囲気に調節できるように真空ポンプとガス導入口が設ける。石英管内部の中心には径1mmのゲルマニウム細線が垂直におき、外部に設けたコイルに100KHz、100V、17Aの高周波電源を印可し、ゲルマニウム細線を加熱溶融する。即ち、内径1mmの石英管内に150メッシュ以下の粒度を有する微粒子状ゲルマニウム粉末を充填し、真空溶融炉で溶融固化して細線を得る。この細線を落下管頂部に設置した石英管内に設置し、その先端を外部に設置した誘導コイル中心になるように位置を決める。高周波電源を印加し、細線を溶融し、液体窒素で管壁を冷却した落下管内を落下中に凝固させることにより、径が約1.5mmの球状のゲルマニウムを作成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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