高分子量脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法

開放特許情報番号
L2003001985 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平11-302857
出願日 1999/9/18
出願人 工業技術院長、増田 隆志、中山 和郎
公開番号 特開2001-081168
公開日 2001/3/27
登録番号 特許第3141326号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高分子量脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 脂肪族ポリエステル系重合体、生分解性プラスチック
目的 実用上充分な程度の分子量をもち、また機械的強度の優れている高分子量脂肪族ポリエステル系重合体を安価な鉄系触媒の存在下に工業的に有利に製造する方法及びそれから得られた重合体の提供。
効果 この技術の脂肪族ポリエステル系重合体は、高められた耐熱性(融解温度)を有するとともに、良好な機械的強度及び加工性を有し、成形材料として有利に使用することができる。
技術概要
 
この技術は、脂肪族ジカルボン酸又はそのジエステルと脂肪族ジオールとの混合物又は混合物の予備縮合物を反応原料として用い、この反応原料を鉄系触媒と助触媒からなるエステル交換反応触媒の存在下で重縮合反応させる方法とする。そして、助触媒として式(I)で表される有機ホスホン酸、式(II)で表される珪酸エステル、リン酸、リン酸アンモニウ、スルホン酸基又は硫酸エステル基を有する脂肪族系及び/又は芳香族系化合物及び硫酸の中から選ばれる少なくとも1種のプロトン酸又はそのエステルを用いる脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法とする。式(1)O=P(OH)↓2R又はO=P(OH)R↓2(式中、Rは脂肪族基又は芳香族基を示す。)式(2)(RO)↓2SiR↓2(式中、Rは脂肪族基又は芳香族基を示す。)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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