アルミニウム材の光沢度向上方法

開放特許情報番号
L2003001976 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平11-258282
出願日 1999/9/13
出願人 工業技術院長、清宮  紘一
公開番号 特開2001-081600
公開日 2001/3/27
登録番号 特許第3044377号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルミニウム材の光沢度向上方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 アルミニウム材の光沢度を向上させる方法
目的 環境汚染の問題を回避しながらアルミニウム材の光沢度を簡便に向上させるべくなされたものであり、電解砥粒研磨を行いながらも、粗さの改善には程遠い僅かな電解作用により光沢度を大きく改善できるようにしたアルミニウム材の光沢度向上方法の提供。
効果 アルミニウム材の光沢度を簡便に向上させることができ、特に、遊離砥粒方式の電解砥粒研磨を行いながらも、粗さの改善には程遠い僅かな電解作用により光沢度を大きく改善することができる。
技術概要
この技術では、希薄な電解液中において、アルミニウム材の表面に粘弾性体からなる研磨部材を接触回転させながら、0.1mA/cm↑2のオーダーの低電流密度の電解電流を流して電解砥粒研磨し、その表面の光沢度を向上させるものである。この方法においては、ジルコニアを含む電解液中において、アルミニウム材の表面にウレタンからなる研磨部材を接触回転させながら電解砥粒研磨し、また、電解液としては、0.01〜0.1wt%の硝酸ナトリウム水溶液を用いるのが有効である。このような方法によって、アルミニウム板を極低電流密度で電解砥粒研磨すると、無電解の場合よりも光沢度を大幅に向上させることができ、その場合に、加工量と表面粗さへの電解の影響は僅かであり、光沢度の向上は表面物性の変化によるものと考えられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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