半導体回路のセル配置を決定する配置装置および方法

開放特許情報番号
L2003001970 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2003/3/14

基本情報

出願番号 特願平09-305170
出願日 1997/11/7
出願人 富士通株式会社
公開番号 特開平11-143921
公開日 1999/5/28
登録番号 特許第3345324号
特許権者 富士通株式会社
発明の名称 半導体回路のセル配置を決定する配置装置および方法
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 集積回路レイアウト設計支援CADシステムなど
目的 半導体集積回路のレイアウト設計において、実際の配線パターンにより近い回路モデルを用いてセル配置を最適化する配置装置およびその方法を提供する。
効果 実際の配線パターンにより近いセル配置を得ることができ、望ましい分割結果が得られる。また、分割ブロックの境界付近に位置するセルの振り分けを工夫することで、カット数も最適化することができる。
技術概要
 
従来の分割法の結果は必ずしも実際の配線パターンとは一致しない。また、ブロックの境界におけるカット数(境界線を横切る配線の数)は考慮されていない。本発明では、与えられた回路のネットリストに含まれる複数のセルのそれぞれに対して、1つのセルノードを生成し、いくつかのセルや外部端子を接続するネットに対して、1つのネットノードを生成する。これらのノードの位置の座標値を変数とする連立方程式が生成され、その係数行列や定数項のベクトル等が、パラメータとして格納される。そのパラメータを用いて、連立方程式の解を求め、得られた解を各ノードの配置位置として出力する。得られた解のうちセルノードに対応する位置に基づいて、セル配置が決定される。セル配置を決定する連立方程式としては、例えば、抵抗回路網の連立一次方程式を解くことで、セルノードとネットノードの位置が最適化される。この結果を利用して、セルの分割、フリップフロップのグループ化、既配線パターンを尊重した分割、フロアプランにおける外部端子位置の決定等を行うこともできる。
実施実績 【有】  GLOSCAD,CHIPRRISM,GIGAGATE
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 非独占、譲渡不可の通常実施権
対価条件(一時金) 【要】委細面談
対価条件(ランニング) 【要】委細面談
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

登録者名称 富士通株式会社

技術供与

技術指導 【 】
期間 委細面談
技術指導料 【 】委細面談
コンサルティング 【 】
期間 委細面談
コンサルティング料 【 】委細面談

その他の情報

海外登録国 アメリカ合衆国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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