光触媒前駆体溶液、光触媒及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003001952 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平11-213392
出願日 1999/7/28
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2001-038204
公開日 2001/2/13
登録番号 特許第3094102号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光触媒前駆体溶液、光触媒及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 種々の有害物質の分解除去触媒、種々の有機化合物の合成用触媒、二酸化チタン薄膜光触媒及びその前駆体溶液
目的 大気湿度下で製膜できると共にディップコーティング回数を少なくしても充分な膜厚を形成することができ、しかも高活性な透明二酸化チタン薄膜光触媒を与える光触媒前駆体溶液及びこのものから得られる二酸化チタン薄膜光触媒の提供。
効果 チタンアルコキシドが空気中の水分と接触しにくいので、大気湿度下においても製膜可能であり、更には支持体との密着性に優れ、かつ高粘性を示すため、著しい液垂れや焼成工程でのひび割れや剥離を生じることなく、極めて少ない回数で所望の製膜化を達成できる。
技術概要
この技術において、テルピネオールは、チタンテトラアルコキシド、配位子であるジエチレングリコールモノアルキルエーテル及びポリエチレングリコールとの親和性に優れると共に低揮発性・高粘性を示し、かつガラスなどの支持体との密着性に優れたものである。従って、テルピネオールに配位子としてジエチレングリコールモノアルキルエーテル及びポリエチレングリコールを有するチタンアルコキシドを溶解させた光触媒前駆体溶液は低揮発性であり、開放系においても揮散しにくいので大気湿度下においても製膜可能であり、更には支持体との密着性に優れ、かつ高粘性を示すため、液垂れや焼成工程でのひび割れや剥離を生じることなく、しかも著しく少ない回数で所望の製膜化を達成できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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