ヒト・動物細胞培養液

開放特許情報番号
L2003001950 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/24

基本情報

出願番号 特願平11-204087
出願日 1999/7/19
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2001-029066
公開日 2001/2/6
登録番号 特許第3096737号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ヒト・動物細胞培養液
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体物質生産や生化学的分析等に利用されるヒト・動物由来の培養細胞の細胞死の抑制に有効な新規なヒト・動物細胞培養液
目的 血漿タンパク質、抗体などの産業的に有用な生体物質をヒト・動物細胞を用いて生産する場合やヒト・動物細胞を用いて生化学的分析をする場合に、それら細胞が無血清培養下で起こすアポトーシスを含む細胞死を抑制するために有用な、新規なヒト・動物細胞培養液の提供。
効果 抗トロンビンIIIを含有するヒト・動物細胞培養液に係るものであって、1)無血清培養下のヒト・動物細胞が起こすアポトーシスを含む細胞死抑制に用いられる、2)高い細胞生存率でヒト・動物細胞を培養することができる、3)ヒト・動物細胞を用いて有用な生体物質を生産すること、生化学分析をすること等に好適に利用できる、という効果を奏する。
技術概要
 
この技術では、上記ヒト・動物細胞の培地に抗トロンビンIII成分を添加する。添加された抗トロンビンIIIとは、抗トロンビンIII自体を特定の成分として培地に添加すること、そして、そのようにして培地に添加された抗トロンビンIII成分自体を意味する。抗トロンビンIII成分としては、好適には、ヒト、動物の血清由来の精製した抗トロンビンIIIが使用されるが、これに限らず、抗トロンビンIIIと同効のものであれば適宜のものを使用することが可能であり、例えば、抗トロンビンIII遺伝子の全長を組み込んだ遺伝子組み換え菌や細胞由来の抗トロンビンIIIなども同様に使用される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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