熱電変換材料及び複合酸化物焼結体の製造方法

開放特許情報番号
L2003001942 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-189838
出願日 1999/7/5
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2001-019544
公開日 2001/1/23
登録番号 特許第3089301号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 熱電変換材料及び複合酸化物焼結体の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換材料及び複合酸化物焼結体の製造方法
目的 十分に高い熱電変換効率を有し、しかも毒性が少なく構成元素の存在量が高い、新規且つ好適な熱電変換材料の提供。
効果 十分に高い熱電変換効率を有し、しかも毒性が少なく構成元素の存在量も高く、熱電変換材料として極めて好適なものである。従って、従来の金属間化合物材料では不可能であった、高温での熱電変換材料としての応用も可能である。依って、この複合酸化物焼結体材料を熱電発電システム中に組み込むことにより、これまで大気中に廃棄されていた熱エネルギーを有効に利用することが可能になると期待される。
技術概要
この技術における原料物質としては、Bi供給源、Sr供給源、Ca供給源、Co供給源、Ba供給源、Pb供給源及びLa供給源から、目的複合酸化物の組成に応じて選ばれる3種又は4種からなる混合粉末を用いる。この原料混合粉末を、空気中等の酸化雰囲気中で、通常、500〜900℃程度の温度で5〜24時間程度焼成し、必要に応じて粉砕して得られた仮焼原料粉末を、500〜3000kg/cm↑2程度の圧力で加圧成形する。成形する場合の形状は、特に限定されず、例えば、板状、立方体状、直方体状、球状、棒状、これらを組み合わせた形状等の任意の形状とすることができる。次いで、得られた成形物を、一軸方向の加圧下に、空気中等の酸化雰囲気中で加熱して部分溶融後、徐冷させて再結晶化することにより、焼成して、目的の複合酸化物焼結体を好適に調製することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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