磁性液晶材料

開放特許情報番号
L2003001941 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-181082
出願日 1999/6/28
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2001-011455
公開日 2001/1/16
登録番号 特許第3146356号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 磁性液晶材料
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 磁性液晶材料
目的 磁性を有する錯体の提供。
効果 磁性液晶材料を有し且つ可視領域から赤外領域に至る波長域で光吸収が起こるために、励起状態における磁性変化のための新しい磁気特性、すなわち光による磁気特性制御が期待されることから、光磁気記録材料としても応用可能である。
技術概要
この技術における磁性液晶材料は、置換テトラフェニルポルフィリンマンガン錯体とテトラシアノキノジメタンアニオンラジカル(TCNQ・↑−)の電荷移動錯体からなる。置換テトラフェニルポルフィリンは、ベンゼン誘導体1モルに対し、1〜2モルの1,1−ジクロロジメチルエーテルおよび1モルから過剰量のチタニウムテトラクロライドをジクロロメタン等の溶媒中で反応させてアルデヒドを得、次いでこのアルデヒド1モルに対し1〜1.2モルのピロールとプロピオン酸などの溶媒中で反応させ、次に等モルから過剰量のDDQとベンゼン等の溶媒中で反応させることにより得る。得られた置換テトラフェニルポルフィリンは、Mn(III)Cl↓3と反応させて置換テトラフェニルポルフィリン−Mn(III)Cl錯体とし、さらにこの錯体をLi↑+[TCNQ・↑−]と反応させることにより、目的とする電荷移動錯体を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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