超伝導磁場発生装置及び超伝導検出器

開放特許情報番号
L2003001939 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-165981
出願日 1999/6/11
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-356681
公開日 2000/12/26
登録番号 特許第3020172号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超伝導磁場発生装置及び超伝導検出器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 超伝導磁場発生装置及び超伝導検出器、光・X線・高エネルギー粒子などの放射線を検出する超伝導磁場発生装置及び超伝導検出器
目的 外部からわずかな初期電流を与えて内部では大きな磁場を生成すると同時に、最終的には超伝導永久電流により外部と切り離された状態で無電力で磁場を発生できるようにし、この超伝導永久電流を利用して、無損失に磁場を生成する超伝導磁場発生装置及び超伝導検出器の提供。
効果 外部からわずかな初期電流を与えて内部では大きな磁場を生成すると同時に、最終的には超伝導永久電流により外部と切り離された状態で無電力で磁場を発生でき、この超伝導永久電流を利用して、無損失に磁場を生成する超伝導磁場発生装置及び超伝導検出器を提供することができる。
技術概要
この技術において、公知のグランドプレーン上のSTJに結合させた超伝導コイルに流す電流を外部から微小な直流電流を超伝導トランスにあたえて、これを電流増幅するとともに永久電流として与えることができる。この技術の特徴のひとつとして、STJに結合して集積された超伝導コイルに流す大きな電流を同一チップ上に形成できる超伝導トランスおよびこれに接続される超伝導ループを形成するストリップ線路および超伝導ループに流れる永久電流を調整するためのジョセフソンゲートからなる永久電流発生器に室温系から導入する電線を通じて微小な電流を注入することで、STJのジョセフソン電流を抑制することができる。これにより、配線を細くして極低温への熱流入を極めて小さくでき、かつアレイ状の多数のSTJに同時に大きな磁場発生用の電流を供給できるとともに、これにともなう漏洩磁場を極めて小さくできることが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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