銀イオン交換樹脂触媒を用いた第三級カルボン酸及びそのエステルの製造方法

開放特許情報番号
L2003001929 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-147727
出願日 1999/5/27
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-336059
公開日 2000/12/5
登録番号 特許第3094101号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 銀イオン交換樹脂触媒を用いた第三級カルボン酸及びそのエステルの製造法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 第三級カルボン酸及びそのエステルの製造法
目的 強酸溶液を使用しないで、固形触媒の存在下で第三級カルボン酸ないしそのエステルを選択的に且つ設備の腐食等の問題を伴うことなしに製造する方法の提供。
効果 オレフィン、アルコール及びジエンからなる群から選ばれた少なくとも1種に一酸化炭素を反応させて第三級カルボン酸及びそのエステルを製造するに際し、反応系に銀イオン交換樹脂触媒を存在させることによって原料よりも炭素数が1個又は2個増加した第三級カルボン酸又は第三級ジカルボン酸或いはそのエステルを選択的且つ高収率に得ることができる。
技術概要
 
この技術では、一酸化炭素とアルコール、オレフィン又はジエンとを反応させて第三級カルボン酸を製造するに際し、銀イオン交換樹脂の存在下において、加圧、加熱下で原料より1個(アルコール、オレフィン)又は2個(ジエン)増加した第三級カルボン酸(アルコール、オレフィン由来)または第三級ジカルボン酸(ジエン由来)或いはそれらのエステルを高い選択率で製造し得る。使用する銀イオン交換樹脂は、硫酸銀、硝酸銀等の水溶液又はアセトニトリル溶液にイオン交換樹脂を約20時間浸漬することにより形成できる。またこの銀イオン交換樹脂は、一酸化炭素雰囲気下で一酸化炭素と反応して銀カルボニルイオン交換樹脂を形成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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