芳香族炭化水素又は芳香族炭化水素を含む炭化水素に含まれる芳香族炭化水素の水素化異性化処理方法及びその水素化異性化処理方法に使用される触媒

開放特許情報番号
L2003001919 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-124250
出願日 1999/4/30
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-313889
公開日 2000/11/14
登録番号 特許第3113912号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 芳香族炭化水素又は芳香族炭化水素を含む炭化水素に含まれる芳香族炭化水素の水素化異性化処理方法及びその水素化異性化処理方法に使用される触媒
技術分野 化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 芳香族炭化水素及び芳香族炭化水素を含む炭化水素に含まれる芳香族炭化水素の水素化異性化処理方法、水素化異性化処理方法に使用される触媒
目的 芳香族炭化水素又は芳香族炭化水素を含有する炭化水素に含まれる芳香族炭化水素を水素添加すると共に異性化することにより、水素化された脂環式炭化水素が異性化された脂環式炭化水素を製造する水素化異性化処理方法及びその水素化異性化処理方法に使用される触媒の提供。
効果 処理対象としている炭化水素に含まれている芳香族炭化水素を水素化異性化することができるので、得られる炭化水素を燃料として用いて燃焼処理したときに芳香族炭化水素による弊害が発生せず、環境を良好な状態に保つことができる。また、本技術の触媒を用いて、前記反応を行うことにより、反応生成物である水素化異性化生成物を得ることができ、良好な結果を得ることができる。
技術概要
 
この技術において、芳香族炭化水素を含有する炭化水素を水素化処理し、芳香族炭化水素を水素化と同時に異性化する際に、VIII族金属を特定の固体酸からなる担体に担持させて触媒を用いると、芳香族炭化水素の水素化を進めることができると共に、得られる脂環式炭化水素の異性化反応も同時に進めることができる。すなわち、芳香族炭化水素を含有する炭化水素を、高表面積シリカに担持されたタングステンジルコニアVIII族金属触媒の存在下に、水素と加圧下に接触させることにより芳香族炭化水素を水素化し、脂環式炭化水素及び異性化された脂環式炭化水素を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT