高温酸性排ガス吸収剤の製造方法及び高温酸性排ガスの除去方法

開放特許情報番号
L2003001910 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-093473
出願日 1999/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2000-288389
公開日 2000/10/17
登録番号 特許第3302998号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温酸性排ガス吸収剤の製造方法及び高温酸性排ガスの除去方法
技術分野 化学・薬品
機能 洗浄・除去
適用製品 酸性排ガス、酸性排ガス吸収剤、ゴミ焼却炉、溶融炉、窯炉
目的 高温酸性排ガスを、広い温度範囲で効率よく吸収及び固定化することができるとともに、有害物質の生成、焼却炉等の装置の腐食の問題などを生起しない酸性排ガス吸収剤を製造する方法の提供。
効果 原料として非晶質様珪酸カルシウム水和物とアルミン酸ソーダを用いて、簡単な工程で酸性排ガス吸収剤を製造することができる。
技術概要
 
この技術では、水酸化カルシウムと非晶質シリカスラリーをCa/Si原子比で0.3〜2.2の範囲で混合し、濃度(水/固形分)6〜12倍(重量)で、常圧下で80〜100℃で加熱することにより得られる、CaとSiの原子比がCa/Si=0.1〜2.3の組成の非晶質様珪酸カルシウム水和物、及びアルミン酸ソーダ、を出発原料として用いる。そして、非晶質様珪酸カルシウム水和物とアルミン酸ソーダの混合比(モル)がSi:Al=1:1〜2.0で、濃度(水/固形分)は6〜30倍(重量)、反応時間は3〜70時間、の条件で非晶質様珪酸カルシウム水和物とアルミン酸ソーダの混合物に水熱処理を施すことにより反応生成物を得る。この反応生成物(スラリー)をろ過、乾燥して得られる生成物から成る酸性排ガス吸収剤により、焼却炉等から排出される900℃までの酸性排ガスを吸収及び固定化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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