活性アルミナにニッケルを担持した触媒を用いての水素化フラーレンの製造及び水素化フラーレンからの水素の回収

開放特許情報番号
L2003001903 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-082789
出願日 1999/3/26
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-272912
公開日 2000/10/3
登録番号 特許第3066495号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 活性アルミナにニッケルを担持した触媒を用いての水素化フラ―レンの製造及び水素化フラ―レンからの水素の回収
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素化フラーレン、Ni/Al↓2O↓3触媒、フラーレン、C↓(60)フラーレン、水素貯蔵材料
目的 穏和な条件下でフラーレンの水素化及び該水素化フラーレンからの水素の回収を高効率かつ高選択的に行うことができる新しいフラーレンの変換方法の確立。
効果 穏和な水素化条件において高効率かつ高選択性にC↓(60)フラーレンをC↓(60)H↓(36)に変換できる。水素貯蔵材料として有用な水素化フラーレンを高効率かつ高選択性に製造することができる。
技術概要
 
この技術では、ニッケルを活性アルミナに含浸担持したNi/Al↓2O↓3触媒を用いることにより、C↓(60)フラーレンを水素化フラーレンに又は水素化フラーレンをC↓(60)フラーレンに変換する。ニッケルを活性アルミナに含浸担持したNi/Al↓2O↓3触媒は、硝酸ニッケル水溶液に活性アルミナを含浸し、ゆっくりと水分を蒸発した後、一晩乾燥機で乾燥し、その後、500℃で3時間焼成してNiO/Al↓2O↓3を調製する。担持量はNiが10wt%である。反応前に水素雰囲気下で500℃で3時間還元処理し、Ni/Al↓2O↓3を作製する。水素化条件としては、水素圧力が25−75気圧、反応温度が100−250℃で1〜24時間の撹拌が例示される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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